Kindle

【知っておきたい】電子書籍リーダーKindleの活用メリット

皆さんは本を読むとき、紙媒体派でしょうか?それとも電子書籍派でしょうか?

まだまだ紙媒体の本も多いですが、電子書籍もだいぶ普及してきました。

筆者もかつては紙媒体で本を読んでいたものの、置き場所の不足を理由に電子書籍に乗り換えました。

紙媒体派でも電子書籍派でもないけど電子書籍について詳しく知らないから、いつもどおり紙本を買ってるという方!

ぜひ電子書籍とKindle デバイスの良さを知って検討してみてほしい。

筆者は現在Amazon の電子書籍リーダー Kindle paperwhiteを使っていますが、もう紙派に戻れなくなりました。良い買い物でした。

紙本には紙本の良さがあるものの、個人的には電子書籍は紙本を上回る使いやすさとメリットがあると思います。

本記事では電子書籍のメリット、Kindle デバイス( Kindle paperwhite )を実際に使ってみて感じたメリットを余さず紹介したいと思います。

電子書籍のメリット

まずは電子書籍全般に言えるメリットを挙げます。

  1. 場所を取らない
  2. ネットですぐ購入、すぐ読める
  3. データなので物理的な劣化がない
  4. さまざまな端末で読める
  5. 紙の本よりも安く買える
  6. 品切れにならない
  7. 拡大して読める

ざっとこんなところでしょうか。

ひとつひとつ見ていきましょう。

1.場所を取らない

これがおそらく電子書籍を導入する上で一番のメリットです。

紙の本は保存するために物理的なスペースを必要とします。

家が大豪邸ならまだしも、一般的な家ではスペースも限られてくるでしょう。

最初は良くてもだんだんと本が溜まるにつれ置き場所に困るようになり、手放さざるを得ない状況になることも考えられます。

その点データである電子書籍は、一切場所を取らずに管理することができます。

2.ネットですぐ購入、すぐ読める

紙媒体の場合は基本的に書店に行って購入しなければなりません。

ネットで買う場合でも配達されるまで当然読むことはできません。

しかし電子書籍は読みたいと思ったその瞬間に購入し、すぐに端末を通じて読むことができます。

3.データなので物理的な劣化がない

電子書籍は紙と違いは変色しません。破れません。シミもできません。

保存性バツグンです。

数十年後でも色あせていない本を読むことができます。

4.さまざまな端末で読める

紙本は本自体が手元にないと読めませんが、

電子書籍は

  • 電子書籍リーダー
  • スマホ
  • タブレット
  • パソコン

などの端末で読むことができます。

手元にどれか一つあれば読書が可能です。

外出先などに本をわざわざ持ち運ばなくていいというメリットがあります。

5.紙の本よりも安く買える

電子書籍は紙本と比べて

  • 印刷費が不要
  • 書店で働く人の人件費が不要
  • 再販売価格維持制度の適用外

と言った三つの理由から販売価格が安くなっています。

再販売価格維持制度とは、全国どこでも平等に本が買えるように、書店は定価でしか販売してはいけないという制度です。

もし本の価格競争を許してしまうと、書店が多く競争の激しい地域では価格が安くなりますが、書店が少なく競争がない地域では値下げは起こりません。

そのため本の値段に地域差が出てしまい、全員が平等に本を購入できなくなります。

しかしこれは紙本での場合であり、どこからでもネットにアクセスして購入できる電子書籍には当てはまりません。

電子書籍では自由に価格競争(=割引)が行われるため、基本的に定価で販売される紙の本より安く買うことができます。

6.品切れにならない

紙本は印刷される数が限られているので、人気作品などでは品切れが起こります。

一方電子書籍に品切れはなく、いつでも買いたい時に買うことができます。

7.拡大して読める

電子書籍は文字サイズが拡大可能となっているものが多いです。

文字が特に小さい場合、紙では目を凝らしたりルーペをかざしてみたりしないといけません。

一方、電子書籍ではデフォルトの文字サイズを変えて楽に読むことができます。

またパソコンなどを使うと大画面で読む事もできます。

Kindleのメリット

次にKindle端末のメリットを紹介します。

KindleはAmazonが提供する電子書籍サービスで、小説、漫画、ビジネス書まで様々な本がそろっています。

スマホ、タブレット、パソコン等でも読むことができますが、Kindle に関しては専用の電子書籍リーダーが販売されており、

上記の4つがあります。

スマホでもダブレットでもパソコンでも読めるなら、わざわざKindle端末を購入する必要はないようにも思えます。

が、本を読む機会が多い方は購入を是非おすすめします!

電子書籍リーダーという肩書は伊達ではなく、読書に特化した仕様になっています。

具体的な長所は以下の通り。

  1. 軽い
  2. 電池の持ちが非常に良い
  3. 小さすぎない画面
  4. E-Inkディスプレイで目に優しい
  5. 高い防水性能 (Paperwhite , Oasis のみ)
  6. PDFを取り込んで読める!

1.軽い

ありきたりな特徴ですが、これは普段遣いする上でとても重要です。

  • 持ち運び時荷物が重くならない
  • 持っていて手が疲れにくい

というメリットがあります。

筆者が愛用しているKindle Paperwhiteの重さは182g

Kindle Paperwhite
友人おすすめのライトノベル。
借りて読んでます。

一般的なライトノベルとほぼ同程度の重さです。軽い!

普段遣いしているスマホ、タブレットとも比較してみました。

iPhone 6s (カバー付)
GALAXY Tab S (カバー付)

スマホより軽い!

筆者のスマホは小型で比較的軽い方ですが、Kindleはそれよりも軽いです。

タブレットと比べるとその重さは1/2未満という結果に。

長時間持っていても全然疲れません。

タブレットは画面が広くて見やすいのですが、その分重い…

読書のために長時間持つのはちょっとしんどいです。

2.電池の持ちが非常に良い

スマホなどのデバイスに比べてKindle 端末は電池の持ちが非常に良いです。

使い方にもよりますが、筆者が使っている Kindle Paperwhite は体感1週間~2週間は充電なしで使うことができます。

スマホと違い、充電済みであれば1日ぶっ続けで使っても電池切れになることはまずありません。

Kindle の電池の持ちに関してはこちらの記事が詳しく解説されています。

3.小さすぎない画面

Kindle の画面の大きさは6インチ。(Oasisのみ7インチ)

ちょうど文庫本程度の大きさで持ちやすく、適度に大きい画面。

読書に適した大きさになっており、長時間読んでいても疲れません。

4.E Inkディスプレイで目に優しい

E Ink は電子ペーパーとも呼ばれ、ディスプレイを用いながらも紙のような読み心地を実現する技術です。

スマホなどに使われている液晶ディスプレイと違い、バックライトを必要とせずブルーライトもほぼ発さないため目に優しいと言われています。

実際、布団の中で Kindle を読んでもスマホのように目に光が刺さるような感覚はありません。

寝る前はスマホではなく Kindle を読むようにすれば、目が疲れず睡眠の質も下げずにすむでしょう。

5. 高い防水性能

防水機能がついているのはPaperwhite , Oasis のみですが、お風呂でこれが結構役立ちます。

シャワーでずぶ濡れになっても問題なく…

何ならお風呂に落として水没させても無問題です。
(意図的に落とすのはやめましょう(^_^;))

お風呂で読書するのにうってつけの端末です。

Kindleでお風呂を読書タイムにしてみてはいかがでしょうか。

6. PDFを取り込んで読める!

意外にもKindleはPDFリーダーとしても使えます。
(筆者も購入してから知りました)

PDF形式で購入した書籍を読めるのはもちろんのこと、自炊してPDF化した本も読むことができます。
(※所有している紙の本をスキャンしてデジタルデータ化すること)

当然会社や学校の資料PDFなども入れて読むことができます。

PDF形式の書籍、漫画などが手元にある人にとってはとてもありがたい機能です。

また、PDFの他にもWord、HTML、EPUB、MOBIファイル等もサポートしているようです。
(筆者はPDFしか利用していませんが)

ある程度PCに慣れている人は活用の幅が広がりそうですね。

PDFの取り込み方詳細はこちら

【Kindle活用】PDFの取り込み方 全解説 Amazonの電子書籍リーダーKindle、知っている人も多いのではないでしょうか。 通常 Kindle は電子書籍を読むものと...

あとがき。

筆者はお風呂でよくKindle Paperwhite のお世話になっています。

個人的には、お風呂で安心して本が読めるってだけで買う価値があると思います。

あとPDFリーダーの機能は便利です。

買った当初はKindle本しか読めないもんだと思ってましたが結構汎用性が高いです。

無料配布されている東大・京大のPython教科書PDFとか入れてたまに読んでます。

PDF形式の電子書籍を手に入れたらぜひKindleで読んでみてください。